広島県三原市、広島空港と世羅町の間辺りに位置する
よがんす白竜 (はくりゅう)。国道432号線の山道を車で走っていると
ブラックバス釣りなどで知られている
白竜湖 沿いに小さな 道の駅が建てられています。
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「よがんす」とは、この辺りの方言で
良いですね、良いですよ という意味として使われる言葉。
広島の人なら、なんとなく分かるかもしれませんね。
よがんす白竜は、三原市大和町が アメリカ ニュージャージー州の
ギャロウェイと国際交流を行い 姉妹都市として
友好関係を結んでいる事からギャロウェイからの
輸入資材を使用して建てられた 道の駅なのだそうです。
確かに、山の中にある 若干古びた建物だけど
日本の建物とは違っていて、屋根の上に煙突まである!
なかなかオシャレですな。
